反応点治療

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はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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著者:河村廣定
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カテゴリー: 肩こり


四十肩、五十肩というのは、主に40代50代以降で、ある日突然肩が痛くなり、手を上に挙げたり、後ろに回したりすることが困難になる症状のものを言います。

主に肩関節周囲の、三角筋、上腕二頭筋、棘上筋などがこわばり、そこからくる炎症などでひどい痛みを伴います。

一度罹患すると炎症とこわばりの悪循環で完全に治癒するまで半年から一年ほどかかります。
五十肩はとくに炎症と強張りを繰り替えしやすい病態なのでできるだけ早い治療開始が望ましいです。

また、呼吸器系の問題とも関係していて、呼吸器系からの影響で強張りが出るため、肩だけの治療ではなかなか良くなりません。

五十肩
五十肩のセルフケア
全身治療の意味

「つらさ」の治療としての筋肉への施術。
「原因」の治療としての内臓への施術。

当院では「つらさ」の治療と、「原因」の治療の両方を行います。



あっぷるはりきゅう院
兵庫県たつの市龍野町日山62-6 
電話:0791-60-1448


肩こりはただの疲れではありません。

整体院やお風呂屋のマッサージに行って揉んでもらっても、その時は気持ちいいんだけど根本的に治らない。
そんな事はないですか?

その肩こりの原因は肩以外にあるのかもしれません。

肩こりの隠れた要因1
肩こりの隠れた要因2

当院の反応点治療では、つらさは筋肉にあり、原因は内臓にあると考えます。

全身治療の意味

当院では「つらさ」の治療と、「原因」の治療の両方を行います。



あっぷるはりきゅう院
兵庫県たつの市龍野町日山62-6 
電話:0791-60-1448

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鍼は痛くないのですか?その3


前々回の投稿、鍼は痛くないのですか?で、「鍼は基本的には痛くないですよ。」とお伝えしました。
前回の投稿、鍼は痛くないのですか?その2で、刺入時以外にも痛いことがあるとお伝えしました。

しかし、ほんとうに大事なのは
「痛いか痛くないか」ではなく、
「治るか、治らないか」ではないでしょうか?

もちろん、初めて鍼灸治療を受けてみようと思った時に、鍼ってどのくらい痛いんだろう?と心配になるのは当然だと思います。

しかし、実際に治療を受けた後の多くの方が、
「こんなに痛くないなら、早く来ればよかった」
「この程度の(鍼の)痛みで、(肩こりや腰痛などの)つらさが取れるなら早く来ればよかった」
と言われています。

結局、鍼が痛いか痛くないかは、受けてみるまではわからないのです。
それならば、鍼が痛いか痛くないか考えてる間がもったいないとは思いませんか?

鍼は痛くないのですか?その2


前回の投稿、鍼は痛くないのですか?で、その答えとして「基本的には痛くないですよ。」と答えていると書きました。

しかし、鍼には挿す瞬間以外にも痛みがあります。

切皮(鍼を刺す瞬間、動作のこと)の時にほとんど痛みがないことは伝えました。
その鍼を深く入れていくと「ズン」と重いような鈍い痛みのようなものを感じる時があります。
これを鍼灸師は「鍼の響き」と形容します。

実際には、肩こりや腰痛などの原因となる、こわばった筋肉に鍼が入っていく感覚なのだと思われます。
この「響き」と呼ばれる感覚は、人によっては筋肉の下の辛いところを直接揉んでもらっているような気持ちいい感じと形容する人も居れば、非常に不愉快に感じる人も居られます。

また、痛みの症状の元となっているこわばった筋肉に鍼が当たった瞬間に、筋肉が一瞬、収縮する時があります。
こむら返りのように非常に引き攣った感じがあり、これも、痛みや不快感を感じる人も居られます。

これらの鍼の響きや筋肉の収縮などは、鍼の刺激量を変えることで、ある程度強くも弱くもすることができます。

治療がつらいな、と感じたら「もう少し緩く(やさしく)お願いします。」と言ってみるか、
あらかじめ、「鍼の響きが苦手なのでやさしくお願いします。」と頼んでおくと良いでしょう。

五十肩のセルフケア


『肩関節と関連するのは気管支や肺などの呼吸器の不調です。これら内臓から入力される情報は、ひるがえって肩関節周囲の筋緊張を促します。』

『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P60


-あっぷるメモ-
気管支と肺の影響が強いので胸部全面が内臓への治療ポイントとなります。
胸骨のあたりから大胸筋小胸筋のあたりの表面の皮膚に刺激を与えます。

筋肉の反応点は痛む筋肉の表面に現れるので痛みのある部分の表面の皮膚を刺激します。
深部の筋肉の場合、痛みの局在がはっきりしない場合が多いので痛む部分全体を包むように刺激を与えると良いと思います。


はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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