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カテゴリー: 鍼、灸

出張治療


別件で近くを通りかかって、たまたま頼まれて治療に行ってきました。
感謝されるのは嬉しいものですね。

Facebookをしていない人にも見えるかな?
Facebookのお友達の投稿です。

鍼は痛くないのですか?その3


前々回の投稿、鍼は痛くないのですか?で、「鍼は基本的には痛くないですよ。」とお伝えしました。
前回の投稿、鍼は痛くないのですか?その2で、刺入時以外にも痛いことがあるとお伝えしました。

しかし、ほんとうに大事なのは
「痛いか痛くないか」ではなく、
「治るか、治らないか」ではないでしょうか?

もちろん、初めて鍼灸治療を受けてみようと思った時に、鍼ってどのくらい痛いんだろう?と心配になるのは当然だと思います。

しかし、実際に治療を受けた後の多くの方が、
「こんなに痛くないなら、早く来ればよかった」
「この程度の(鍼の)痛みで、(肩こりや腰痛などの)つらさが取れるなら早く来ればよかった」
と言われています。

結局、鍼が痛いか痛くないかは、受けてみるまではわからないのです。
それならば、鍼が痛いか痛くないか考えてる間がもったいないとは思いませんか?

鍼は痛くないのですか?その2


前回の投稿、鍼は痛くないのですか?で、その答えとして「基本的には痛くないですよ。」と答えていると書きました。

しかし、鍼には挿す瞬間以外にも痛みがあります。

切皮(鍼を刺す瞬間、動作のこと)の時にほとんど痛みがないことは伝えました。
その鍼を深く入れていくと「ズン」と重いような鈍い痛みのようなものを感じる時があります。
これを鍼灸師は「鍼の響き」と形容します。

実際には、肩こりや腰痛などの原因となる、こわばった筋肉に鍼が入っていく感覚なのだと思われます。
この「響き」と呼ばれる感覚は、人によっては筋肉の下の辛いところを直接揉んでもらっているような気持ちいい感じと形容する人も居れば、非常に不愉快に感じる人も居られます。

また、痛みの症状の元となっているこわばった筋肉に鍼が当たった瞬間に、筋肉が一瞬、収縮する時があります。
こむら返りのように非常に引き攣った感じがあり、これも、痛みや不快感を感じる人も居られます。

これらの鍼の響きや筋肉の収縮などは、鍼の刺激量を変えることで、ある程度強くも弱くもすることができます。

治療がつらいな、と感じたら「もう少し緩く(やさしく)お願いします。」と言ってみるか、
あらかじめ、「鍼の響きが苦手なのでやさしくお願いします。」と頼んでおくと良いでしょう。

鍼は痛くないのですか?


鍼灸師をやってて一番される質問は、
「鍼って痛くないですか?」
という質問です。

では、逆にこちらから質問です。
「鍼は痛いと思いますか?」

たぶんこの痛みというのは、刺した瞬間の痛みのことを聞かれているのだと思います。
みんな過去の経験から、注射も、縫い針も、画鋲も、植物の刺も、どれも刺さると痛かったという嫌な思いがあるのでしょう。

結論から言うと、「上手な鍼灸師の打つ鍼は痛くない」です。

痛覚という感覚は、人の体に外から入ってきた異物や、体の不調を認識するためにあります。
これがないと、何かが刺さって怪我をしても気づかないという不具合が出ます。
そのために痛覚があるのです。

けれど、その感覚機能を熟知した鍼灸師が、痛くない形状の鍼を用いて、痛くない打ち方をすると、鍼は痛くなく刺すことが出来るのです。

しかしながら、人のすること、いくら熟練の職人の技とはいえ、極まれに打ち損じることもあります。
また、痛みに敏感な方の場合もあります。

100%痛みがないですよとは言い切れないですね。

私の感覚としては

レベル0 全くの無痛。
レベル1 鍼が入った感じはあるが無痛。
レベル2 爪楊枝をあてがったくらいの痛み。
レベル3 チクッとした痛み。
レベル5 ちょっと痛かったけど我慢出来る
レベル10 激痛

くらいで痛みのレベルを分類すると
鍼のいたみは、ほとんどがレベル2までの痛みです。
たまにレベル3くらいがあるくらいです。

先にも書きましたが、痛みの感じ方は敏感な人が居たりして人それぞれなので、実際には試してもらわないとわからないというのが本当のところです。

なので、「基本的には痛くないですよ。」と答えています。(^^)

たつの市、姫路市近辺で痛くない肩こり、腰痛治療ならぜひ一度ご相談ください。