反応点治療

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著者:河村廣定
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はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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著者:河村廣定
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カテゴリー: 書籍

肩こりの隠れた要因1


「つらさの原因は自覚しにくい場所に隠れている。」

『肩こりの隠れた要因は、顔の前側すなわち喉や鼻の粘膜の不調です。
 喉や鼻の炎症が反射性に僧帽筋などを緊張させます。この状態を肩こりと呼んでいるわけです。』

『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P58


-あっぷるメモ-
梅雨の時期には空気中のカビの胞子やウイルス、雑菌などが増えます。
花粉や、黄砂などの時期もあります。
これらの空気の汚れが喉や鼻の炎症を誘発するので、これらの時期には注意が必要です。


はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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全身治療の意味


『腰が痛いのにお腹に鍼を打つのはどうしてかというと、腰痛の原因は内臓の病気が関係しているからです。また、病気といっても自覚症状がないことのほうが多いのです。小さな病気が大きな病気に発展する可能性があります。その前に治療して快適な生活を送りましょう。』

『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P18


-あっぷるメモ-
鼻炎が肩こりを引き起こすことがあります。
胃炎が背部痛を引き起こすことがあります。
生理が腰痛を引き起こすことがあります。
便秘が肌荒れを引き起こすことがあります。

小さな病気が、大きな症状に現れることがあります。

特に肩こり、腰痛など、筋骨格系の障害の場合は特に表に現れた症状にばかり目が行って、その元になってる部分がないがしろにされがちだと思います。
肩こりや腰痛を、治しても治してもまた悪くなるという場合などは、内臓に問題がある場合があります。

反応点治療では、辛い場所の治療と、その原因と考えられる内臓の治療の両方を治療いたします。



はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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医療についての思い


どこも悪くない。でも、つらい。

『医療に長年携わってきますと、「病気の重さと、症状の重さは比例しない」という事実にしばしば直面します。医師の判断する病気、あるいは問題と、人が感じる症状や苦痛の間には、意外にへだたりがあるのです。』

『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P18


-あっぷるメモ-
つらい症状をもって病院にかかったけれど、お医者さんからは「どこも悪くない」と言われる。

こんな絶望的な話はないですよね。

病院では検査をして、ある一定の数値、基準を満たさないと病気とは診断してもらえません。
病気として診断してもらえないと、治療もしてもらえません。

しかし、ちょっと違った角度から見ると、また別のものが見えてくるのです。

ちょとでも辛さを取りたい。いくらかでも生活が楽になってほしい。
そんな思いで治療をやっています。


はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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セルフケアの道具


ローラー鍼がおすすめ

『古代中国に由来する鍼灸按摩マッサージの世界では、へらや棒など、諸々の器具をもちいることで刺激効率をアップする方法を考案してきました。
 私どもは、皮膚刺激の方法のひとつとして、ローラー鍼治療を推奨しています


『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P15


-あっぷるメモ-
鍼灸治療の基本は皮膚です。
皮膚が診察ポイントであり、皮膚が治療ポイントなのです。

鍼は筋肉への刺激だけでなく、表皮や真皮、結合組織を刺激する道具にもなります。
灸は温熱刺激で皮膚を刺激します。
しかし、鍼はもとより、灸も最近では、家庭では中々お手軽にはできないと思われます。

そこでオススメなのが「ローラー鍼」です。
小児鍼の一種でもあり、近年では美容ローラーとしても有名になりました。

ローラー鍼は皮膚を刺激する道具として考えられました。
ローラー鍼を特におすすめする理由は皮膚を傷つけにくいことです。

ローラー鍼がない場合には指先や十円玉のフチなどで擦ってもらってもいいですが、やりすぎて皮膚を傷つけないよう注意が必要です。


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ツボ刺激の効果


皮膚は内臓の状態を写す鏡の働きもします。ニキビ、吹き出物が胃腸の調子や、女性の場合は月経周期に連動することに気づいている方も多いと思われます。内臓だけではありません。筋肉がひどく損傷しているとき、その表面の皮膚に注意深く触れてみると、先ほど説明した反応点が形づくられていることが分かります。
 からだの奥の状態を反映する皮膚。
 そこに形成される反応点=ツボ。
 そのツボに刺激をすることで、今度は求心性に内臓や筋肉、粘膜の状態の改善をはかるのがツボ療法です。
 皮膚こそ最大の診断点であり、同時に治療部位になるのです。

『はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア』
河村廣定 P11


-あっぷるメモ-
内臓、皮膚、筋肉。
この3つはお互いに自律神経で影響を与え合っています。

内臓の不調が、筋肉に影響を与えこわばりや痛みを形成し、皮膚に反応点を出現させます。
逆に皮膚を刺激することによって、内臓の血流をよくし、体調を整え、また、筋肉のこわばりをとって痛みを軽減してくれます。

皮膚こそが最大の治療ポイントなのです。


はり灸師が教えるツボ刺激による自己ケア

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