第二種の狩猟許可が出た!これで猟に出れるぜ!
という夢で、夜中に何度も目が冷めました。(´・ω・`)
わくわくすぎるでしょ。俺。
未だ連絡がありません。
それはさておき、ショルダーベルトです。
スリングとか、負革ともいいます。
スリングって言うとパチンコを飛ばすスリングショットを思い出しますね。
ゴムのパチンコができる以前はは真ん中が太くなった紐を二つ折りにして間に石を挟んで回転させて紐の片方を離して石を飛ばして獲物を捕まえていたのだとか。
やっぱり形が似ているからスリングっていうんですかね。
話がそれました。(^_^;)
EVANIXレインストームには肩に担ぐ紐がついていません。
ここ数日いじり倒してみましたが、この4Kg近いものを両手に持ったまま、山の中を歩きまわるのはあまり現実的ではないですね。
調べてみると銃の木製部分に金具を差し込んでショルダーベルトを付けている方が多いようです。
買うと3000〜5000円くらいするようですね。
そんなカネはないし、新品の銃を加工するのもなんだか気が引けます。(^_^;)
そんな訳で自作しました。
材料は、ダイソーで買ってきた
1,手芸用のカバンの持ち手用の布。
2,ショルダーベルト。
3,ショルダーベルト用肩当て。
1の持ち手用の布を適当に銃床に合うように切ってミシンで縫います。
銃身にもすっぽり入るように輪っかに編みます。
それにショルダーベルトと肩当てをつけて完成!
青いカバーは段銃砲火薬店オリジナルです、
300円で出来ました。
ダイソー素晴らしい!\(^o^)/
あと、つけたまま銃が撃てる迷彩カバーが欲しいなあ。
今度作ってみよう。\(^o^)/
更新
このショルダーベルトがあんな悲劇をおこすとは…。