【Swift】CGFloat、CGPoint、CGSize、CGRect

よくわかんないので自分用まとめ。
よくわかんないので超ざっくりです。(^_^;)

参考サイト
Swiftで遊ぼう! – 249 – UIViewの座標システム: iOS12 – Swiftで遊ぼう! on Hatena
Swiftで遊ぼう! – 299 – Scroll Viewの座標システム – Swiftで遊ぼう! on Hatena
基本を理解するために(CGPoint,CGSize,CGRect,frame)

CGFloat
これは座標(x,y)や画像のサイズ(width,Height)などに入れる「数値」が入る型。Double型もしくはFloat型から変換できる。

let cgf = CGFloat(aDouble)

CGPoint
これは座標を表す型。.xと.yのプロパティを持っている。もちろん(x,y)はCGFloat型。

var point = CGPoint(x: 37.0, y: 55.2)

CGSize
これはそのままサイズを表す型。.widethと.heightのプロパティをもっている。もちろんCGFloat型。

var size = CGSize(width: 10.0, height: 50.5)

CGRect
これは、座標(CGPoint)とサイズ(CGSize)を持つ型。

struct CGRect {
    var origin: CGPoint //originプロパティは原点となるCGPoint(座標)を保持する。
    var size: CGSize  //sizeプロパティはCGSize(縦横のサイズ)を保持する。
}

let rect = CGRect(origin: aCGPont, size: aCGSize)

まだまだよく分かってないっすね。/(^o^)\

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