平成26年度狩猟者登録

ご無沙汰しております。
ブログに書きたいことはあれど、ブログという形にするのがめんどくさくなって放置していました。(^_^;)
最近は熱しやすく冷めやすい感じです。
ま、出来る限り続けていきたいとは思ってます。

そんな訳で、今年も狩猟の時期が近づいてきました。
まずは狩猟者登録です。

毎年、狩猟者登録をしないと狩猟は出来ません。
狩猟者登録は狩猟免許がないとできません。
銃猟には銃もないと出来ませんね。

私は「第二種銃猟」と「わな」をやります。
狩猟税は収入が少ないと少し安くなる場合があります。(^_^;)
自慢できることではありませんが私は少し安くなっています。
わな8200円が、5500円になります。(証明に300円かかりますが)

そんな訳で今年の狩猟者登録費用。

第二種・罠の
県猟会費 6500円
支部会費 5000円
狩猟税 わな 5500円
狩猟税 第二種 5500円
ハンター保険 1640円
わな保険 1200円
市・県民税課税証明書 300円
寄付金 100円

申請費 1800円(兵庫県収入証紙)×2

合計 29040円也

元が取れるくらい楽しみたいと思います。
\(^o^)/



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平成26年度狩猟者登録 への3件のコメント

  1. 443 より:

    はじめまして。
    最近狩猟に興味を持ち出した者です。まだ何も申請などはしてませんが狩猟関係のブログはネットでよく見ており、このブログも全部読ませていただきました。
    私は南東部に住んでいるのですが、住宅地のど真ん中なのでいったいどのあたりで実際に猟ができるのか皆目検討もつきません(保護区などは地図を見ればわかるものの・・・)。
    猟場はどうやって見つけるのかご教授頂けませんでしょうか。

    • apple hunter より:

      はじめまして。
      コメント有難うございます。ヽ(^。^)ノ
      猟場はどうやって見つけるのか、ということですが、「口コミ」「実際に足を運ぶ」この2つがメインですね。

      やはり地元の猟師さんと仲良くなって、キジのいる場所、鴨のつく池、鹿猪のいる場所を聞くのが確実です。
      銃砲店で聞いても教えてくれますよ。

      聞いたら実際に行ってみる。
      情報をもらっても、情報が古かったりすると池がなくなってたり、時期によっては干上がってたりなんてことも。(^_^;)

      あとはGoogle Mapsが意外と便利ですね。
      鴨がつきそうな池を探すのに良いです。
      航空写真や、場所によってはストリートビューで池の様子が見れたりします。

      mapで目星をつけたらやはり実際に行ってみるのが大事です。
      片っ端から回ると、広くて鴨がつきそうな池には全然おらず、なんでこんな小さな池にこんなにたくさん居るの?
      なんてこともあります。

      参考になりましたでしょうか?
      是非狩猟免許をとって狩猟ライフを楽しんでください。\(^o^)/

  2. 443 より:

    早速の丁寧な回答ありがとうございます。
    私の場合知り合いに猟をしている方がいないので、鉄砲店で聞いてみるしかないですね(まぁまだ行ったことないのですが)。
    しかし改めてみると私の家の近くには溜池がほとんどありません・・・
    猟場探しは難しそうですね・・・

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