さて、猟期がはじまって1週間ほど経ってしましました。(^_^;)
知人の罠猟師さんから電話を頂き、時間があるので山を案内してもらいました。
その方の仕掛けている箱罠を見せてもらって、罠が仕掛けれそうな場所を見せてもらいました。
それからそのかたの知人の山へ。
やはり所有者がはっきりしてて仕掛けてもえーよーって言ってもらえると心理的負担は少ないですね。(^_^;)
1時間ほどで別れて、最初に案内してもらった山に戻って罠を仕掛けます。
罠を仕掛けるのもできるだけめんどくさいことを避けます。(^_^;)
仕掛けのくくり罠と同じ程度の太さの杭を打ち付けて地面に穴を開けます。
ガンガンガン!ボキッ!
あれ?折れてしまいました。(^_^;)
なんとか竪穴をあけてそこにくくり罠を入れていきます。
特に獲物の足が落ち込む穴などは掘りません。
トリガーとなる板を踏むとワイヤーが締まりながら上がっていくはずなので大丈夫なはずです。(^_^;)
ちょっと傾斜地やうすーく地面を掘るなど、トリガーと地面の間に少しスペースがあれば大丈夫なはずです。
で、上から落ち葉などでカモフラージュして完成です。
ちゃんと標識もセットしました。
あまり写真をとってなかったのでわかりにくいですね。
今度時間がある時に罠の仕掛け方をちゃんと写真に取ってエントリ書いてみよう。(^_^;)
さて、なにがかかるかな〜?
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